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5/2の八十八夜は縁起がよい日♡幸運を呼び込むやっておきたい開運アクション5選
5月2日(木)は、「夏も近づく八十八夜」の茶摘みの歌でも有名な八十八夜(はちじゅうはちや)です。この日は、幸運を呼ぶとされる末広がりの八の字が重なっている日なので、とても縁起のよい日と言われています。今回は、この日に向けて行っておきたい開運アクションをご紹介します!
八十八夜ってどんな日?
立春から数えて88日目の日です
八十八夜は、二十四節気の立春から数えて88日目をさします。そのため、うるう年ではない限り、八十八夜は5月2日になります。春から夏へと季節が移り変わる節目で、この時期に種まきや田植えをしたり、茶摘みを始めるなど、農作業を始めると豊作になると言われます。また、幸運を呼ぶとされる末広がりの八の字が重なっているので、縁起がいいと考えられています。
八十八夜の開運アクション
01夏服を準備する
涼しい色合いの服で軽やかに
八十八夜のあたりには霜が降りることがなくなり、天候が安定すると言われています。そのため、このタイミングで夏服へと切り替える絶好のタイミング。夏仕様の涼しげな服を用意すると、気分も爽やかになりますし、気持ちもすっきりして運気がアップ。余裕があれば、クッションカバーや寝具など、日用雑貨も夏仕様のものに変えると運気がさらにアップします。
02新しいことをスタートさせる
植物が芽吹くように大きな実りが期待できる!
種まきや田植えを八十八夜に行うと豊作になることからもわかるように、この日に始めたことは豊かに実りやすいと言われています。新しく始めたいことがあれば、ぜひこの日から着手しはじめてください。暖かい太陽と豊かな水に恵まれ、きっと想像以上の成果が出るはずです。
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