Night
本当にあったストーカーの怖い話。アラサーの思い出すたびにゾッとする恐怖の実話
彼女とセフレ、二股をかけていたM.Kさんに本当に起こった、ゾッとするストーカー話を紹介。自分のプライベートな情報が知らない間に漏れていたことを後から知るという恐怖や原因不明の恐怖こそ怖いものはない!
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- M.Kさん(29歳)のケース
セフレとの相性がばっちりで彼女ができても会っていました
「2年前の話ですが、実は僕には、当時の彼女と付き合うちょっと前ぐらいからセフレがいたんです。僕と彼女の家はたまたま、徒歩15分ぐらいのところで結構近くて、だからこそうっかりセフレの存在がバレないように気をつけていたんですね。たとえば、もちろんセフレに家の場所を教えなかったし、セフレの連絡には毎回返事をしないようにしたり。
それでも、ノーマルでおとなしいセックスをする彼女とは違い、目隠ししたり縛ったりっていうプレイをセフレにはできたし、体の相性もばっちりだったから、彼女ができても関係を切るのが惜しくて、あと1回、あと1回・・・って感じで別れるのを先延ばしにしていたんです。そんなある日、事件が起こりました」
それでも、ノーマルでおとなしいセックスをする彼女とは違い、目隠ししたり縛ったりっていうプレイをセフレにはできたし、体の相性もばっちりだったから、彼女ができても関係を切るのが惜しくて、あと1回、あと1回・・・って感じで別れるのを先延ばしにしていたんです。そんなある日、事件が起こりました」
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彼女と焼き鳥屋の入り口を開けたら・・・